オフィサーフラッグシップモデル、令和に復活
グランスやフルームに並んで購入。軽くレビュー。 オフィサーといえばキルター、キルターといえばオフィサーと言うように(?)切っても切れない鉄板機種。名前通り今作で四代目となる。オフィサーでも四代続いているのはこれとハチェットシリーズだけと言えばその凄さがわかるだろうか。特にキルターはバイメタルも混じるハチェットに対し、安価モノメタル一本で来ているストロングスタイル。決して妥協できない機種である。スペックとしては三代目の幅44mmから46mmまで拡張。直径・重量は微差でほとんど変わっていない。シェイプはバンプが追加され、サイドフェイスは前作よりもスッキリとシンプルになった。リムがフラット寄りであるからか幅に対して有効幅は少し狭め。まあこれ自体は歴代キルターも一緒なので気にすることではないだろう。安易にに幅を50mm近くにしないあたり、ハチェットシリーズと同じくオフィサー陣営の拘りを見て取れる。 振った感想だが、「気張らずに振れるフィーリングのいいモノメタル」といった感じ。第一投からストリングの抜け感が素晴らしい。重量に対してフィーリングは軽め。ピックアップコラムでもあるように軽めのフィーリングからくる機動性や操作性の高さが特徴。その分エッセンスやワイルドレス2みたいなゴリゴリの競技モノメタルヨーヨーに比べるとスリープの伸びは少し劣るかもだが、それでもそれなりの伸びはあるので軽さに対しては「ある」と言えるだろうか。キルターシリーズを通しての若干小ぶりなサイズもあって素直な使い勝手がいい。スプラッシュカラーながら5000円台というやや安価な値段も嬉しい所。モノメタル入門として、また50mm台の幅に疲れた人にうってつけの一品。












