ハンクフリーマン シグネチャーモデル プロトタイプ

‌Turning Point - Hank Signature Yo-Yo (Proto Type)

2011～13年3A部門連覇を果たした世界チャンピオン、ハンク・フリーマン選手のシグネチャーモデルがターニングポイントから登場！プロトタイプを「Yo!チェック」限定発売！

2011～13年3A部門連覇を果たした世界チャンピオン、ハンク・フリーマン選手のシグネチャーモデルが、人気国内ブランド、ターニングポイントから登場！今作は、栗田智也選手(2015～18年全国大会四連覇)モデル「エンタングル」の派生版のカジュアルに使いたい、動かしいすく、楽しいモデル。

渋谷店限定リリース予定だったプロトタイプが1時間のみの通販番組「Yo!チェック」限定発売！

＜ハンクフリーマン選手コメント＞

ケンタロウとヨーヨーをつくるのは、実際、すごい簡単だったよ。僕にとってはね。

ケンタロウは、すでにすばらしいアイディアを持ってて、なにが良いヨーヨーになるのか、彼がどんなヨーヨーを作りたいかとか。

だから、自分は、どんなヨーヨーが好きで、どういうプレイをしたいか伝えるだけだったんだけど、

ケンタロウは、すでに、ほとんど当然のように理解している感じだった。

だから、ケンタロウが、僕のために、デザインしてくれた感じだったよ。

僕自身が、設計図を書いたりとかではなくてね。

本当に、ケンタロウが僕の理想を形にしてくれたようなものさ。

ヨーヨー自体は、基本的なモノメタルで、

ウエイトも、全体的に配置してある感じだね。

リムに全部寄せる、がっつり回る系じゃなくてね。

普段、自分は回転の強いやつを好むことが多いんだけど、

使ってて楽しかったり、新しい技を作ったりするのは難しいからね。

もちろん、コンテストでは最高だよ。

でも、新しいトリックを作ったり、練習したりするときは、リムに寄せすぎないバランスのとれたヨーヨーのほうがいいと思うんだ。

動かしいやすいし、楽しいしね。軽い気分でね。

気軽に手にとれるヨーヨーにしたかったんだ。競技志向って感じじゃなくてね。

結果、本当によかったよ。ケンタロウが丈夫にデザインしてくれたから、ハードは３Ａプレイでも、長く使えるしね。