YoYoJoker - Eternity
コアアクセルに次いで斬新な機構を搭載した、岡田一輝選手の使用モデル。
現在エターニティ本体を1個お買い上げにつき、ルミナスリングウェイト(エターニティ用 M4 x 132mm)を1つ特典でお付けしています!(10/1(月)~在庫が無くなり次第終了)2007年、2009年、2010年の西日本1A部門優勝。2009年、2010年の全国大会1A部門準優勝。現在はチームヨーヨージョーカーのスポンサードメンバーとしても知られ、JYYF(日本ヨーヨー連盟)のヘッドジャッジを務めるなど、ヨーヨー界の第一線で活躍する当店のスタッフ、岡田一輝選手の使用モデルです。
このヨーヨーを語る上で欠かせないのは、フリースタイルにおける使用感を第一に考えているという点です。そのキーは「重量」。
ストリングトリック用ヨーヨーの中でも、わずかに重ための機種に位置するエターニティは、大会等で緊張から来る手の震えの影響を抑えるので、ヨーヨーの軌道がフラつきにくくなります。しかも、その絶妙な重量は、スリープが弱くなってきてからの「伸び」も生み、まさに一挙両得。リターンに必要なスリープが十分に残るため、確実なキャッチができ、次から次へと、悠々とトリックを展開できることでしょう。
ダブルジョーカーに近いインバースラウンドに設計されており、丸みのある外側のウィング部分に重量を足すことで、激しいロングコンボやホリゾンタルトリックにも負けない強靭な回転力を生み出しています。そこにギリギリまで詰めたローエッジな形状が加わり、ヨーヨージョーカーのラインナップでもトップクラスの安定感を誇るヨーヨーに仕上がっています。
ベアリングロック部分にも、エターニティで初めて施された、注目すべき工夫がなされています。これまでのフルメタルヨーヨーは、ベアリングの内側とボディのベアリングロックが密接して固定されるようになっていましたが、このエターニティのベアリングロックは、ナナメに切りこみが加えられているため、使用感に一切の悪影響を与えることなく、ベアリングの取り外しが、よりスムーズに行えるようになりました。ヨーヨーの命ともいえるベアリングのメンテナンスが容易になったことで、練習もよりはかどるのではないでしょうか。
しかも
ルミナスのコアアクセルと同じく、ボディのベアリングロック同士は密接するため、剛性も一般的なフルメタルヨーヨーより高くなっています。
Difコンケイブベアリング標準搭載。
月を表したシンプルなアートワークも見所。
>>KAZUKI OKADA Promo Video
(エターニティのプロトタイプを使用)