Sturm Panzer - Dogu Dry
軽量化とかたまり感を両立。
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私が「土偶」(どぐう)を初めて認識したのは、幼稚園生の頃だと思います。 某『青いタヌキと小学生が7万年前の日本列島に行く』というアニメ映画の中で、「遮光器土偶」(しゃこうきどぐう)が、悪役の粘土のバケモノとして描かれました。 あまりの不気味さに、幼い私は夜に一人でトイレに行けなくなるほどのトラウマになりました。
あの不気味な粘土のバケモノは一体何だったのか。 私たち日本人の祖先である「縄文人」が作った、土偶という土の人形をモチーフにしていると、後に知りました。 「縄文人」「縄文時代」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょう? いわゆる原始人のようなワイルドで野生的なイメージだとしたら、少し違います。 縄文人は日本列島の豊かな自然の下、非常に高度な文明を築き、争いがほとんど無い平和な暮らしを数千年以上していたとされます。 そういった背景から土偶という創作物・アートが生まれたのでしょうが、一体何の目的で土偶が作られたのかは、諸説ありますが謎のままです。 そんな神秘的な土偶を “ヨーヨー脳” で、じ~っと見続けていたら、なにやら土偶の手足や腰まわりがヨーヨーのシェイプに見えてきました。(ヨーヨープレイヤーあるある)
嗚呼!! これは土偶をインスパイアしたヨーヨーを作りなさいという、ご先祖様の魂の声なのかもしれません!? 映画で見た土偶の不気味なイメージを払拭し、皆さんをすばらしき縄文の世界へ導かんと、土偶に敬意と親しみを込めて『どぐうさん』をリリースいたしましょう。
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某土偶の形から着想を得て具現化されたヨーヨーです。開発経緯について詳しくはメーカーコメントを参照。
直径52mmという小柄なミドルサイズながら、幅44mmを確保。複数の曲線が生み出す特異な重量バランスによって完成したのは、強烈な"かたまり"感でした。外周と内周で重量差がある…はずなのに、それが限りなく薄められ、代わりにすべてが一体となっているような感触。それが『どぐうさん』の真骨頂です。
今作はそのどぐうさんを軽量化。かたまり感を残しながら軽快な扱いやすさがプラスされ、気持ちよく動かすことができます。
名前は乾燥して水分が抜けたことによる軽量化を表現。ロゴデザインにも乾燥によるひび割れを表現するなど、テーマにもこだわりを感じます。
メーカーコメント
- 製造コストを抑え販売価格を維持するため、サビやすいノンブランド曲面加工ベアリングが初期搭載されています。
- サビにくい別売のステンレスベアリングはCP-06 D9ボールベアリングまたはCP-18ダブルV字ベアリングです。交換は自己責任にてお願いいたします。
- レスポンスパッドはCP-09 ブレードアタックパッド(エコノミー)です。
- アクセルはCP-15 M3.5ボースヘックスアクセルです。市販のM3用六角レンチで取り外すことができます。
- 製造・組立・出荷の過程で小さな傷、汚れ、色ムラ、加工跡等が発生する場合がありますが、製品仕様となります。