YoYoJam - Diamond Back
2008年1A部門全米チャンピオン、エリックコロスキー選手のシグネチャーモデル第三弾。
ダイアモンドバックは、2008年1A部門全米チャンピオン、エリックコロスキー選手のシグネチャーモデル第三弾。アルミのボディにニッケルコーティングされたブロンズウェイトを乗せた、なんとも贅沢なバイメタルヨーヨーです。前シグネチャーモデルにあたるニューブリードとは違い、かなりローエッジなヨーヨーとなっています。
サイズはほぼニューブリードと同じで、近年もっとも普及しているフルサイズ(直径55~58mm程度)に。ローエッジから生まれる安定感はもちろんのこと、ボディ中央はゆるくインバースラウンドになっているので、ボディがストリングに限界まで触れないようになっています。結果、無駄な摩擦が減ることでスリープが伸びるという仕組みになっています。
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リワインド・リコメンド 2013/3/4 アルのオススメ
ヨーヨージャムの1A向けヨーヨーをオススメ順に並べるなら、トップ3に入るくらい戦える機種!
その形状とミッドシップウェイト構造の独自の重量配分によって、傾きにくさ、スリープの伸び、コントロール性等がバランス良く仕上がっています。 これこそが「ジャムでしか作れないフルメタル」といった感想。余計な先入観なしで使ってもらいたいです。名前に即したダイアモンドパターンが施されていて、見た目にもこだわりが伺えます。
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