練習にも実戦にも最適なザ・スタンダード
ヨーヨーアーティストNaotoさんとヨーヨーレジェンドの岩倉さんのダブルネームヨーヨー。 C3の機種は色々振ってきていて、その中でも『サイヴ』や『ワルツ』などのスペックが気に入っていました。 今回の『シルク』はC3yoyodesignの中でも標準的なラインナップでありながら、高スペックを併せ持つヨーヨーに仕上がっています。 もともと興味はなかったのですが、オンラインヨーヨーコミュニティのNaotoさんと大会出場を後押ししてくれた岩倉さんのWネームヨーヨーということもあり、Rewindの記念イベントにて手にすることになりました。 64g以下と昨今のヨーヨーの中でも軽めに位置しながら、振り出すとステンレスリムの特性もあり、力強いトルクを持った回転を生み出します。しかし、止めたい部分でしっかりと止まって扱いやすいこと、幅広形状のおかげもあってトリックミスを防ぎます。 なお、シルバー(TOYTOYTOY)はブラスト加工ではない点だけ注意です。オレンジ、スプラッシュカラーについてはブラスト加工が施されているので、グラインドなど滑らせるトリックの適正が高くなっています。 練習に最適な機種ではありますが、もともとパフォーマンス用として製造されたのもあり、実戦にも十分耐えうる性能を持っています。私は『シルク』2個持ちで『JN26』over40open部門へ出場しましたが、本番での極度の緊張の中でも存在感をしっかりと主張してくれた結果、最後までフリーを通すことができました。 Naotoさんverはオレンジのブラストが太陽を連想させるような質感で、岩倉さんverはブラックとゴールドによるエグゼクティブな上質感が強く感じられます。サイドフェイスのデザインも全く異なっており、お二人の個性が際立つ柄になっています。 二人のファンの方なら持っておいて損のないヨーヨーであり、練習用の機種として検討している方にも強くオススメします。













