REWIND x SUS YOYO MECHANICS x Yi Chenghao - Melfore
プレイヤーとメーカーの技術と経験が融合した、キャッチしやすく扱いやすい小径ルーピングモデル。
新色発売記念として1配送につき1枚高見祐希のサイン入りポストカードがつきます。数に限りがあるので先着順となります。
全国大会2A部門準優勝、世界大会5位入賞の実績を持つ高見祐希選手のシグネチャーモデルです。高見選手が持つルーピングのノウハウ、サスヨーヨーメカニクスの緻密な設計、そしてイ・チェンハオ氏の製作技術という、それぞれの分野のプロフェッショナルのコラボレーションによって誕生しました。
最大の特徴は、これまでのルーピングモデルにはほとんど見られなかった「小柄なサイズ」と「キャップレス構造」を採用している点です。ルーピングプレイにおいて最も重要ともいえる、高速で戻ってくるヨーヨーを確実にキャッチするために、あえてボディサイズを小さく設計しました。これにより、プレイヤーはキャッチミスを減らすことができ、手の小さな子どもや女性にとっても非常に握りやすく、扱いやすい大きさとなっています。
通常、直径を小さくすると回転するためのパワーが不足しがちですが、重量を外側(リム)に寄せることでその課題を解消しています。ループがやりやすい形状を保ちつつ、最適な重量配分を実現するという設計上の難題を見事にクリアしました。実際に振ってみるとしっかりとした重量感がありますが、それは重くて引っ張られるという感覚ではなく、ヨーヨーの位置や状態を指先に伝えてくれる「確かな手応え」へと変換されており、デメリットを感じさせません。
内部のレスポンス構造はイ・チェンハオ氏の「ウインドボール」を基準にしており、初期状態でも十分に高い性能を発揮します。さらにこだわりたい場合は、ウインドボール用のスペーサーを使用することで戻りの強さを自分好みに微調整することも可能です。また、初期搭載のストリングには高見選手のシグネチャーである「タカミストリング」が採用されています。難しいセッティングを必要とせず、初心者から上級者まで、この扱いやすさと性能の高さをすぐに実感していただけるはずです。
※パッケージ開封時より高いポテンシャルを持っていますが、初期状態ではベアリングにオイルが注入されていません。より快適に扱うため、使用前にルーピング用オイルを注入することをおすすめします。
※ボディのスペーサーを装着する部分にひび割れのような線が入っています。また、ボディ内部に黒い点のようなものが含まれる場合がありますが、製作上の仕様となります。
サスヨーヨーメカニクス設計コメント
「高剛性」「サイズダウン」「反転とスリープのバランス」
キャップレス、サイズダウン(直径56.81mm)。既存のルーピングヨーヨーにはない形状を作りたい、というご相談を受け、SUSとして初挑戦となるルーピングモデルの開発がスタートしました。
お話をいただいた時は正直、不安がなかったとは言えません。 しかしながら高見選手の中に明確なイメージが出来上がっていたこと、キャップレス仕様にすることでこれまでのバインドモデルで培ったノウハウが応用できる見通しが立ったことで、いくつかの新しい試みに踏み切りました。 当初はサイズダウンに合わせて、直径に合わせた幅とリムの曲率の調整からスタートしました。
結果的に幅も若干狭くなり、キャップ分の質量をリムへ集中させることでスリープ性能を大幅に向上させることができました。 次に問題となったのが、ループ時の反転性能です。サイズダウンと慣性モーメントの向上に伴い、ビラることなく反転しやすいリム形状の再設定が必要となりました。
あわせて、キャップレス仕様に対応した幅方向の重量バランスの見直しも行いました。 サイドフェイス側の形状については、握った際の違和感をなくすためにドーム状のボディラインを採用しました。
仮にキャップがあった場合と同じような握り心地を再現するための設計です。 全く新しいコンセプトでありながら、違和感なく手に馴染むフィーリングを実現しました。
そのうえで、ループ時の安定感とスリープの粘りに明確な差を感じていただけるはずです。
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