今、買わなければ「クイ(悔い)」(^^;)が残ると思って即購入したヨーヨー。
※マニアック情報注意!遂に「トップオン」&「光る」ヨーヨーが製品発売されたか!!!と感じた。と言うのも、私は2017年頃から登場を予見し、制作(改造)していた!? (要:ラテラルキャップ+LEDユニット(SG)) 1.メタルレーサー(ダンカン):69g 軸削り必要で装着可能 2.シンプルS(SG) :73g 無改造で装着可能 3.Dスターター(シュトパン) :70g 無改造で装着可能 4.K1(マジックヨーヨー) :59g ハブスタックを削り取り装着可能 5.ラプター 2018ver(ダンカン):65g 無改造で装着可能以上の改造品の制作で一定の満足はしていたが、一つ問題点があった。特にメタルで両側のLEDユニットを装着すると、重過ぎになってしまう。だから、片側のみの装着する事で、重量バランスをとった。そのデメリットとして、K1以外はフルメタルヨーヨーで、光を透過しない為、片側が暗くなってしまっていた。そこに、2018年「クイ」の登場である。!気になる重さも、両サイドが光って66gと申し分なし。それから、「クイ」には想像すら出来なかった驚くべきトピックがある。なんと、ポリ100のストリングが光って見える、「ブラックライトのLEDシール」という新しいパーツが付属する!!!まとめると、「クイ」はフルメタルヨーヨーで「トップオン」が出来て「ボディが光る」&「ストリングも光る」というパフォーマンスに新たな可能性を感じる、一歩先を行くヨーヨーだと思います。今後は、「プラモデル」「デルリンモデル」「バイメタルモデル」などのバージョンへの展開を期待します。(^^)v